夏バテ

夏バテです。バテバテです

完全に夏バテです。食べられません。。。

ここに書くことは、医学的根拠があるのか、良く分かりません(;^_^A 僕が日ごろ学んでいる基礎医学の知識を組み合わせるとこんな構図が見えてくるな・・・って程度の物です。
でも、実用性は十分なんじゃないかな。って気がしています。

じゃあ?なぜ、夏バテに?? と言う鋭い突込みはご容赦を。
知識があるのと、それが出来るかは、まったく別問題です(;´・ω・)

夏バテって?

ざっくりと言えば、日本特有の高温多湿な環境によって、体調不良を起こしている状態のことを言います。
高温多湿という独特の環境で起こる症状なので、英語でビタッと当てはまる様な単語は無い訳です。英語圏に『高温多湿』なんて概念無いですしね。

自律神経のバランスが崩れること

自律神経 ってのは、交感神経と副交感神経の2つの神経が対になっている神経系で、人が生きる上での様々なバランスをとっている神経のことです。

夏バテを起こすと、交感神経が優位になってしまいます。

交感神経が優位になって起こること

交感神経が優位になると、こんなことが起こります。

  • イライラする
  • 食欲不振
  • 汗が増える
  • 不眠

まさに、夏バテの症状そのもの。だと思いませんか?

じゃどうすれば?

交感神経が優位になっているという事は、副交感神経を優位にして、交感神経のバランスが適当な状態になるようにしてあげれば良いのです。
これで、夏バテが治った。っていうことになります。

なので、夏バテって、病気って言うより生活の質の問題なのですよね。

副交感神経を優位にする方法

具体的に副交感神経を優位にするには、どの様なことをすれば良いのでしょうか?

  • リラックスする
  • 朝食を食べる
  • ぬるめお風呂に入る
  • 適切な運動を行う

まぁ、交感神経が優位になる事の反対のことをやれば良いだけの事なのですが。

リラックスする

自分が好きな音楽を聴いたり、好きな飲み物を飲んだり。(ただし、アルコールは除く。)少しでも良い気分になれる様な工夫することが大切です。
その上で、自然と笑い出すような番組を観るなどすると、さらに良いです。

最後に、リラックスする上でとても大切な方法もで出てきます。

朝食を食べる

多分、これが一番大切だと思います。朝食を食べることは、体内時計のリセットにもつながる動作で、とても大切です。
食欲不振で食べられないのであれば、例えば牛乳1杯でも、ヨーグルトやフルーツだけでも良いです。太陽が昇ってきた時間帯に食べる。ということがとても大切です。

ぬるめのお風呂に入る

夏場はシャワー浴だけ。僕も良くやってしまいますが。

シャワー浴では副交感神経で優位になることはありません。37度以下の温めに湯舟につかることで、副交感神経が優位になります。時間は短くでも構いません。

どうしても、温かいお湯に浸かりたい方は、上がり湯として、上がる直前に温度を上げると良いでしょう。十分にリラックスさせて、副交感神経を優位に立たせることが目的です。

適切な運動をする

ジョギングやウォーキング, 散歩などで良いです。息が上がるような運動をしないということがポイントです。軽く額に汗をかく程度の運動が最適です。
リラックスさせること、適切に体を使うこと、寝るときに十分に体温が下がることなど、いくつかの目的を一気にやってのける優れものです。ですので、点数を競う様な運動は不向きです。興奮させるだけです。

帰りが遅くウォーキングはちょっととい言う方はスクワットがお勧めです。しっかりと腰を落としてスクワットします。少し疲れる位でやめることがポイントです。

ノビをする

リストには挙げてありませんが、上記の副交感神経を優位にさせる方法に加えて、ノビをすることもお勧めです。夜、眠る前にノビをしましょう。日中の努力を怠っていなければ、一気に副交感神経が優位になります。(残念ながら、日中の努力を怠っていると、あまり効果は期待できません。)
ネコのような動物も、赤ちゃんも寝る前に必ずノビをします。動物としての体の仕組み上、ノビってとても重要な意味があります。

これらを組み合わせ行くと、少しづつ副交感神経が優位になってきて、夏バテの症状から解消されるようになります。

眠る前の工夫

眠る前にいくつか工夫をするのも効果的です。

  • 甘いものを食べない。甘いものは交感神経を優位にする時に用いる食べ物です。
  • アルコールは接種しない。一時的に眠くはなりますが、アルコールは神経を覚醒させる効果が強いです。
  • コーヒーは飲まない。体質によっては大丈夫。とも言いますが、カフェインが睡眠物質の動きを邪魔することで眠れなくなることは分かっています。
  • 冷たいものは避ける。おしっこが出たくなるので、良質な睡眠には不向きです。
  • スマホやゲーム機は避ける。ブルーライトは睡眠物質の動きを阻害する事が分かっています。

意外とクセモノなのが、甘いものとアルコール。睡眠不足を招きます。あとは極度じゃなければ、まぁ大丈夫。

どうしても食べられない場合の工夫

スパイスをうまく利用しましょう。コショウや生姜は気軽に食欲を増やしてくれる食材です。

僕のおすすめは、生姜を擦りおろし、お醤油を少しだけ垂らしたものを、温かいご飯に乗せて食べるやりかた。朝食にピッタリです。

暖かいごはんにバターを一切れ、そこに粗びきのコショウ。ミルから弾き立てのコショウならなお良いです。そこにお醤油を少し垂らします。バターとコショウの香りで箸を止めなくなります。夕食ならこちらかな。

パン派ならフレンチマスタードに少量のはちみつ。ぴりぴりとした酸味と程よい甘みで、思っていた以上に食べられると思います。

スパイス類を上手に使うと、食欲が無い日でもどうにかなります。

副交感神経を優位にしよう

体調不良の内、副交感神経を優位にさせることで改善する症状は結構多いです。交感神経が優位にたった時にどうなるか?を見て、ぴったりと当てはまるなら、この方法で解消可能です。

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