C.C.レモンとdelete-cプロジェクト

サントリーC.C.レモンとdelete-Cプロジェクト

スーパーなどで、C.C.レモンを見た事がありますか?最近のC.C.レモンのラベルには、C.C.の文字が消されている物があるのです。

ラベルの下の方に、『delete-C』と書かれているC.C.レモンを見かけたら、ぜひ購入してください!
僕からのお願いです。ソフトドリンクを買うなら、ぜひC.C.レモンを購入してください。お願いします。
C.C.レモンの売上の一部が、がん研究のために使われるのです。

消されている『C』は、Cancerの『C』です。英語で『がん』の事です。
がんを治せる病気にするためのプロジェクト。それが、delete-Cプロジェクトです。

サントリーのC.C.レモンはそのdelete-Cプロジェクトに参加している飲料なのです。

delette-cプロジェクト

中島 ナオ さんが設立した、特定非営利活動法人です。delete-cの趣旨に賛同した企業が商品やサービスを販売し、消費者がその商品やサービスを消費する事で、その売上の一部をがん研究のための資金として活用しよう。と言うプロジェクトです。

中島 ナオ自身も、aya世代のがん患者さんです。デザイナーとして活動を続けつつ、delete-cプロジェクトを推し進めています。

C.C.レモンの宣言

C.C.レモンのラベルには、次の様な文章が書かれています。

C.C.レモンは、がんを治せる病気にすることを、あきらめないDeleteCプロジェクトを応援しています。
売上の一番がdeleteCを通じ、がんの治療研究を進めるために使われます。
詳しくは、https://www.delete-c.com/


このメッセージは、サントリーが、特定非営利活動法人deleteCの趣旨に賛同して書かれている物と言う事です。

deleteCは3つの事を目標に掲げています。

  1. 誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していける仕組みをつくります。
  2. がんの治療研究への寄付をおこないます。
  3. がんの治療研究への理解を深めるコンテンツをつくり、広く多くの人にとどけます。

C.C.レモンと言うソフトドリンクや、他の賛同企業のコンテンツや商品, 活動を通じて、誰でもdelete-Cの活動を応援する事ができます。

単なる、製品アピールでも構わない

この様な企業活動に対して、うがった物の見方をする人もいます。この様な趣旨に乗ることで、企業活動を行うツールとしている。と言う様な事を言う人もいます。

僕は、商業的な活動として、この様な趣旨が使われても、全く問題は無い。と考えています。大切な事は、delete-Cの活動を一人でも多くの人に知っていただく事であるし、『誰もが参加できる。』と言う大切な目標を全うできる事は、とても大切な事だと感じています。

知ること、参加する事

この様な商品によるアピールは、『知ること』を容易にしてくれます。また、『参加すること』も容易にしてくれます。
世の中には、優れた趣旨を持たれている方や、優れた活動をされている方も大勢おられますが、現実問題その活動が一人でも多くの人に周知されて、活動を応援できる仕組みが用意されていないと、資金不足に追いやられてしまう事も良くあります。

続かなければ意味は無い

どの様に優れた趣旨の活動であっても、それが長く、確実に続いて行かないと意味はありません。がんの研究には膨大な費用と, 膨大な時間が必要になります。僕らが、この様な商品を購入する事が、その様な膨大な費用を必要とする事業を、どの程度後押しする事ができるのかは分かりません。
恐らく、本当の僅かな後押しにしかならないでしょう。

そうであっても、『続くこと』が消費者のメッセージとして明確になる事には意味があるのだと思います。
少なくても僕は、この様な趣旨の活動を応援し続けて行きたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする